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・7種類の測長ソフトを搭載したML-880(C)
と0.75×〜4.5×の6種類手動ズーム(クリ
ックストップ付)が可能なズーム鏡筒(CCD
カメラ・同軸落射LED照明付)とマイクロメー
タ付のX・Y軸ステージをセットにしたズー
ム測長システムです。
・7種類の測長ソフト(XY、円ピッチ、角ピッチ
、角度、同心円、R)が搭載していますの
で、多様な測長物に対応出来ます。
・操作性の良いリモートコントロールボックス
により、画面上の測長ラインを測長物の測
長ポイントに合わせやすい為、作業性が向
上します。
・RS-232Cにより、パソコンからのライン
制御が可能です。シリアル通信機能説
明書を付属しています。
※お客様のワーク専用ジグも製作 いたし
ますので、お問い合わせ下さい。 |
商品構成内容
@ML-880(C) 測長ジェネレータ (カメラ電源付)
・コントロールボックス付
・測長ライン(破線)とは別に、X:6本、Y:6本の電子ライン(実線)は、
全測長ソフトに表示します。(表示・非表示が可能です)
・RS-232Cにより、外部機器(PC)からの制御が可能です。
・カメラ電源内蔵(12Pinカメラコネクタ)
・電源 : AC100V 50/60Hz
Aズーム鏡筒
・0.75×〜4.5×の6種類手動ズームが可能です。
倍率 : 0.75×、1×、2×、3×、4×、4.5× (クリックストップ付)
・作動距離 : 92.3mm (±1mm)
B同軸落射LED照明
・LED色 : 白色
・調光方式 : 約60kHzPWMコントロール
ツマミ式ボリューム付
・電源 : AC100V 50/60Hz
C白黒CCDカメラ 1/2インチ
・ソニー製 型番:XC-ES50 (1/2型IT方式CCD搭載)
D粗動フォーカスマウントベース
・フォーカスマウントストローク : ±25mm
固さ調整ノブ(調整レンチ付)
・上下動方式 : ラック&ピニオン方式
・スライド : クロスローラ方式
・ベースサイズ : 幅 140mm×奥行 236mm
EX・Y軸ステージ クロスローラ式
・ステージサイズ : 100mm × 100mm
・マイクロメータヘッド移動量 : 28.5mm (±12.5mm)
・移動精度 : 真直度:3μm 運動の平行度:20μm
・ステージクランプ付
Fカメラケーブル(12Pin)
・ケーブル長さ : 2m
GBNCケーブル
・ケーブル長さ : 1m
※モニタは付属していません。
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接続図

各部のご説明
[ 測長ジェネレータ(カメラ電源付) ML-880(C) リアパネル部 ]

【接続方法】
・カメラ接続部に12Pinカメラケーブルを接続、本機BNC端子のOUT(出力端子)に
BNCコネクタを接続しまして、モニタ(IN)に接続します。
・標準装備のカメラ以外でも、以下の信号割当であれば使用可能です。
【カメラ接続部 コネクタ 信号ピン割当・配置図】

本機裏面パネルからのピン配置です。
・12Pinコネクタは、ヒロセ電機 (型番:HR10A-10R-12S)または相当品を使用しています。
[ ズーム鏡筒 手動ズーム部 ]

【 モニタ表示例 ・ 視野 】
CCDカメラ(1/2" , 1/3")とズーム鏡筒の各倍率の組合せで、モニタ表示を
致しましたので、ご参考にして下さい。
↓ ↓

[ 粗動フォーカスマウント 移動部 ]

[ 粗動フォーカスマウント 固さ調整ノブ部 ]

[ X・Y軸ステージ ]

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| 搭載ソフトのご説明 (フロントパネルのセレクトボタンで、測長ソフトを切換えます) |
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@ XY測長
破線で挟みこんで、測長物の
数値を測長します。
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A 円ピッチ測長
破線の円を測長物に合わせて
2つの円の直径と2つの円の
X、Y方向の距離をできます。 |
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B 角ピッチ測長
破線の角を測長物に合わせて
2つの角寸法と2つの角のX、Y
方向の距離をできます。 |
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C 角度測長
破線で測長物に合わせて
X軸またはY軸からの角度を
測長します。
4つのエリアでの角度測長が
できます。 |
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D 同心円測長
破線を円に合わせて同心円の
直径を測長します。
内径と外径の測長ができます。 |
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E R測長
破線のRを測長物に合わせて
測長します。
4つのエリアの測長ができます。 |
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F 同心角測長
破線の角に合わせて同心角の
寸法を測長します。
内角と外角の測長ができます。 |
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※ X・Y各6本の電子ラインモード
X・Y各6本の電子ラインモード
です。
各測長ソフトでも、実線ラインを
表示できますが、実線のライン
のみを表示して使用する時は、
こちらのモードでご使用できます。 |
【画面表示と測長方法のご説明】
・以下の画面は、XY測長ソフトをセレクトしています。
※実線のX:6本、Y6本の電子ラインは、全ソフトに表示します(表示・非表示が可能です)
・設定しました実線の電子ラインをコントロールボックスの操作で、すべて実線を
連動移動させる事も可能ですので、多様な検査・測定が出来ます。

・表示画面右上の補助単位の切換えと数値の小数点位置を前パネルのスイッチで設定が出来ます。
補助単位は、「nm」→「μm」→「mm」→「cm」→「m」 の順に切換ります。
小数点位置は、「1.234」→「12.34」→「123.4」→「1234.」 の順に切換ります。
XY測長ソフトでの測長方法
・リモートボックスでX・Yの測長線(破線)を操作して、測長物を挟み込んだ数値を
モニタ画面右上にX方向・Y方向の計測数値を表示します。



・ML−880に搭載されています7種類の測長ソフトが、簡単操作で測長出来ますので、
多様な測長物に対応出来ます。
また、RS-232Cにより制御が可能ですので、様々な計測システムの構築が可能です。
ご不明な点がございましたら、いつでもご連絡をお待ちしています。
便利な機能
電子ラインの色の変更方法
※電子ラインの色を白または、黒に変更が出来ます※

・ご使用例
< XY測長ソフト使用例 >

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