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・ML-880(C)は、CCDカメラの映像信号に
水平、垂直各6本の電子ライン(実線)と
7種類の測長機能を持つ、電子ライン
(破線)の計測数値を画面にスーパーイ
ンポーズする装置です。
・セレクトボタンの選択で、XY・円ピッチ・
角ピッチ・角度・同心円・Rの測長ソフト
で、測長が出来ます。
・RS-232Cにより、パソコンからのライン
制御が可能です。シリアル通信機能説
明書を付属しています。
・ML-880(C)本体にカメラ電源が内蔵して
いる為、カメラを直接接続できます。
本体価格¥135,000円(税別) |
特長
・操作性の良いリモートコントロールボックスのつまみで、測長線を操作出来ます。
・ライン位置等のすべての設定が前面パネルで出来ます。
・電子ラインは標準で、水平方向 6本・垂直方向 6本が搭載していまして
各ラインごとの表示・非表示(表示ON/OFF)の選択と各ライン位置移動が
前パネルのスイッチ操作で出来ます。
※水平・垂直ラインのご説明は、ML-660NTのページ『電子ライン操作説明』をご確認下さい。
・設定メモリ機能により、電源を切っても常に設定した状態の電子ラインを保持します。
・ライン輝度レベルをボリュームにて可変可能です。
・RS-232Cにより、パソコンなどの外部機器から制御が可能です。
・カメラ電源内蔵(12Pinカメラコネクタ)の為、カメラを直接接続出来ます。
・映像信号は、カメラコネクタ(12Pin)又はBNCコネクタ (IN , OUT搭載 )からの入力が
出来ますので、2通りの入力方法から選択してご使用出来ます。
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仕様
@入出力信号(コネクタ)
・入力信号 : NTSC準拠 1VP-P(75Ω) : BNCコネクタ
・出力信号 : NTSC準拠 1VP-P(75Ω) : BNCコネクタ
・外部制御 : RS-232C準拠 (TxD、RxDのみ) : D-Sub9pin
A電子ライン表示数(標準搭載)
・水平方向 : 最大6本
・垂直方向 : 最大6本
Bライン濃淡
・WHITE側 : ボリュームにて、白色(規格の120%前後)〜背景色
・BLACK側 : ボリュームにて、背景色〜黒色
C画面分割能
・横 : 640画素
・縦 : 480ライン
・ドットCLK : 12.272727MHz
Dカメラコネクタ(入力)
・12Pinコネクタ (ヒロセ電機:HR10A-10R-12S) +12V供給
E電源
・AC100V 50/60Hz
F外形寸法
・幅220mm × 高さ68mm × 奥行211mm
G重量
・約1.4kg
H製品構成
・ML-880(C)(本体) ・リモートコントロールボックス
・電源ケーブル ・取扱説明書 ・シリアル通信機能説明書
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カメラ接続部
[ リアパネル ]

【接続方法】
・カメラ接続部に12Pinカメラケーブルを接続、本機BNC端子のOUT(出力端子)に
BNCコネクタを接続しまして、モニタのBNC端子(IN)に接続します。
※カメラアダプタ(カメラ電源)からBNCケーブルで、本機BNC端子の IN(入力端子)に
接続して、OUT(出力端子)からモニタのBNC端子(IN)に接続してのご使用も可能です。
【カメラ接続部 コネクタ 信号ピン割当・配置図】

本機裏面パネルからのピン配置です。
・12Pinコネクタは、ヒロセ電機 (型番:HR10A-10R-12S)または相当品を使用しています。
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| 接続図 |
※カメラから12PinカメラケーブルでML-880(C)に接続しまして、モニタにBNCケーブルで接続します。

access2.gif)
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| 搭載ソフトのご説明 (前パネルのセレクトボタンで、測長ソフトを切換えます) |
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@ XY測長
破線で挟みこんで、測長物の
数値を測長します。
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A 円ピッチ測長
破線の円を測長物に合わせて
2つの円の直径と2つの円の
X、Y方向の距離をできます。 |
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B 角ピッチ測長
破線の角を測長物に合わせて
2つの角寸法と2つの角のX、Y
方向の距離をできます。 |
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C 角度測長
破線で測長物に合わせて
X軸またはY軸からの角度を
測長します。
4つのエリアでの角度測長が
できます。 |
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D 同心円測長
破線を円に合わせて同心円の
直径を測長します。
内径と外径の測長ができます。 |
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E R測長
破線のRを測長物に合わせて
測長します。
4つのエリアの測長ができます。 |
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F 同心角測長
破線の角に合わせて同心角の
寸法を測長します。
内角と外角の測長ができます。 |
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※ 垂直・水平各6本の電子ラインモード
水平方向・垂直方向各6本の
電子ラインモードです。
各測長ソフトでも、実線ラインを
表示できますが、実線のライン
のみを表示して使用する時は、
こちらのモードでご使用できます。 |
【画面表示と測長方法のご説明】
・カメラとモニタの間にBNCケーブルで、ML−880を接続しまして
電源をONにしますとモニタ画面に表示します。
・以下の画面は、XY測長ソフトをセレクトしています。
※実線のX:6本、Y6本の電子ラインは、全ソフトに表示します(表示・非表示が可能です)
・設定しました実線の電子ラインをコントロールボックスの操作で、すべて実線を
連動移動させる事も可能ですので、多様な検査・測定が出来ます。

・表示画面右上の補助単位の切換えと数値の小数点位置を前パネルのスイッチで設定が出来ます。
補助単位は、「nm」→「μm」→「mm」→「cm」→「m」 の順に切換ります。
小数点位置は、「1.234」→「12.34」→「123.4」→「1234.」 の順に切換ります。
XY測長ソフトでの測長方法
・リモートボックスでX・Yの測長線(破線)を操作して、測長物を挟み込んだ数値を
モニタ画面右上にX方向・Y方向の計測数値を表示します。



・ML−880に搭載されています7種類の測長ソフトが、簡単操作で測長出来ますので、
多様な測長物に対応出来ます。
また、RS-232Cにより制御が可能ですので、様々な計測システムの構築が可能です。
ご不明な点がございましたら、いつでもご連絡をお待ちしています。
電子ラインの色の変更方法
※電子ラインの色を白または、黒に変更が出来ます※

・ML−880 ご使用例
< XY測長ソフト使用例 >

< 角度測長ソフト使用のシステム例 >

< 同心円測長ソフト使用のシステム例 >
画面右上の表示内容のご説明
ΦA :ΦAの径寸法
ΦB :ΦBの径寸法

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